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靴下のまとめ

観たものに関するメモ。

Just right 日本語ver

気がつくともう春だ。
FLYの音楽番組オールキル1位。
ちゃんとあの子たちは羽ばたけたんだ。
背中にはえた翼はホンモノだったんだなぁと、エモりが最高潮に達しました。
おめでとう。生まれてきてくれありがとう。


そんなこんなで、1位おめっと!祝いも兼ねて(?)、モリアガッテヨらいびゅを観てからずっと書きたいなと構想してたタッチョア日本語ver の所感を歌詞とともに綴っていこうと思う。


韓国語歌詞との置き換えが絶妙で、世界観が壊されていないのがすごい。曲調がわりとゆったりとしているから日本語でも気持ち良く歌える無理のない感じ。ラップ部分は大変そうだが、そのつたなさも含めて味わいたい。


mirror mirror
hey お願いがあるんだ
ねぇ 教えてくれないか?
何も変える必要はないと
そのままで完璧 かわいいと

ただ幸せがあればいい
足りないとこ 探すのはナシ
鏡を見つめるのはやめだ
見つめるのは僕だけにしな


ラップのハラハラどきどきからヨンジェの安定したボーカルへ。ここの歌詞もとってもすてき。韓国語と日本語ってこんなにうまく変換できるのかと感動する。


どれくらい君を
見てはまた見ても
君の言う「ダメなとこ」
どのにあるのか見つけるのは 僕はできない


ただそのまま まままま
でいたなら ららら LA LA LA LA
それ以上望むものなんて
ないさ nah nah nah
心配は ah ah ah ah
いらないんだ だだだ
君のすべてが好きだから
そのまま ままま…


繰り返しの「ままま」「ららら」「ah ah ah」「nah nah nah」等々の部分。ゼゼの表現力の高さに唸る。文字面だと馬鹿っぽいが、音霊だと本当に心にクる。芯からとかされていく感覚である。


いてよ (そのままの)
oh (そのままの)
oh (そのままの)
oh oh oh 君でいて


ゼゼに溶かされ、とろとろとしているとマクギョムの掛け合いが注いでくる。最後のユギョムの「君でいて」で、仕上げである。ふわっと、抱きとめられ、優しく囁かれたような感覚に陥る。魔性キムユギョム、マンネは最強だ。



君はすべて完璧だから
ほら、信じてよこの言葉
100% 全部信じていてね
悩みも100% 消し去って babe


ちょっとオーバーでジョークっぽい。けど、励まそうとしてくれているのだと感じられるフレーズだ。ガッセブン1のペンサ神、べむおが歌うとサマになる。


どれくらい君を
見てはまた見ても
君の言う「ダメなとこ」
どこにあるのか見つけるのは 僕は出来ない


「僕はできない」に切なさを感じる。切実さ、真剣さ。ヨンジェの日本語は発音がきれいだ。


ただそのまま まままま
でいたなら らららら
それ以上望むものなんて
ないさ nah nah nah
心配は ah ah ah ah
いらないんだ だだだ
君のすべてが好きだから
そのまま ままま…


「これ以上望むものなんてないさ」「心配はいらないんだ、君のすべてが好きだからそのまま…」すべてを肯定してくれる、こんなすてきな歌詞、なかなかない。


いてよ (そのままの)
oh (そのままの)
oh (そのままの)
oh oh oh 君でいて


かっこよさと優しさを兼ね備えたユギョムの「いてよ」に、最高にアゲアゲなマークの「そのままのォ!」が組み込まれることで、相乗効果が生まれ 最後の「君でいて」がグッとくる。一曲の中で2回もそのフレーズを聴けるのがとても嬉しい。


「たまにきず」もキズがないから
眩しく輝いてるきみは
この目にかわいくて I want you
そのままで You're the only one
「たまにきず」もキズがないから
眩しく輝いてるきみは
この目にかわいくて I want you
そのままで You're the only one


同じラップをジャクベムが繰り返す。低音で男性性を響かせるジャクソンから、軽やかな少年性のベムへと転がるように展開する。歌う人によって印象がガラリと変わるのが面白い。


ただそのまま まままま
でいたなら らららら
それ以上望むものなんて
ないさ nah nah nah
心配は ah ah ah ah
いらないんだ だだだ
君のすべてが好きだから
そのまま ままま…


「いたなら ららら」の盛り上がりで、振りのくねっくねがピークに達する。「nah nah nah」で片手を左右にワイパーのようにふりふりするのだが、そこのJBの拭き取りっぷりがヤバイ。エロい。からのジュニアパート。センポジから端へ移動する過程もねっとりとしていて、めっちゃエロいJB。ジュニアが歌い出すと舌とか出てたりする。エロい。ジュニアはジュニアで、琴線に触れる声で囁き、人差し指でちょいちょいとしながら「ままま…」と余韻を残す。



爽やかな曲調、やさしく語りかけてくれる歌詞、少しのエロさ。

日本語も悪くない、そう思える一曲である。