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靴下のまとめ

観たものに関するメモ。

映画「怒り」

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9月17日 封切りということで、観てきました。ヨン様の誕生日。おめでとうございました。マーク誕も一応渾身のポエムツィーョしてお祝いしましたよ。いつも思うけど誕生日タグめっちゃ素敵だよね。誰考えてるのか知らないけどセンスいい。生まれてきてくれてありがとうを改めて実感する日である。そう、みんな生まれてきてくれてありがとうなのだよ。

 

めざましかジップのWSで予告が流れてて、あ、面白そうだな〜と思って、絶対観ようと決めていた。

ホモ本が充実してて連日通ってる本屋の狭い通路にある本棚に貼り付けられたポスターのデザインがまた素敵で、とてもとても目立たなくみっづらーーい場所にあるにも関わらず立ち止まってしまった。期待がさらにムクリ。

それからおしゃれイズムに妻夫木さんが出演していらしたのを拝見し、綾野剛とイイ感じなると耳にし、なおさら見なきゃなぁ〜〜〜♡と興奮していた作品。

 

面白かったです。そして観てよかった。

タイトルが女に又に心に平仮名のりですけど、描かれたものは、それだけではなく、「愛する」と「信じる」という概念的で言語化不可能な世界だったのではないかなと、一、鑑賞者は思いました。

 

てかなんかもうめっちゃ好みな映画すぎて何も言えねーんですけど、ヒメアノ〜ルのとき、あまりにも衝撃と感動が渦巻いて何も記録を残さなかったことを今になって後悔したので、拙いながらも文字に当てることにしました。だって忘れちゃうもんね。忘却機能の運命よね。

 

あとすごくどうでもいいけど 
鑑賞前、鑑賞後でずーーーっと頭に「愛していれば分かり合える」が回っててですね。井上芳雄verです。コンスタンツェは気分で変わります。
♫愛していれば、分かり合える♪

(はずはないぃぃ〜〜〜♪)

というとっても失礼で残念なネタが生まれたので残しておきます。

 今も回ってる。名曲ですよ。

 

 

 

 

好きなひとほど信じられないものだ、

好きなひとほど疑い深くなる、

と、どこかのBLで読んだところだった。たぶん榎田さんの作品。交渉人かネのどっちかカナ?もしかしたら全然違うのかもしれんけど!

 

物語の恋愛の形で私好みなのは、「互いがあまりにも違うからどうしようもなく惹かれあう二人」だ。

これは、「それでもやさしい恋をする」にある一節で、メガネくんが、『友達みたいに気があうヤツがたまたま異性だったから結婚に発展しただけで、それが同性だったら、友達のままだったんだろうな。お互い似つかわしくなくて、理解できない宇宙人だから、惹かれあってしまうのではないかーーーー』ってな感じで外川さんと嶋ちゃんをみて物思いに耽るんですけど。私はこれを読んだ時、あぁああああああ!!!!!!それじゃあァァァァァァ!!!!!と漫画を両手でしっかり掴み顎を何度もくいくいして共感した。

 

って!ちゃう!もうそれ漫画のレビューになってしまうわ!そうそう本題は映画だよ映画。

 

つってもおしりが良かったってかきたいだけなんだけどね!おしり!合法的におしり拝めるとか最高だよね!いつかハルキのおしりもみてみたいと思ったりする。おしり。あと脊柱起立筋がすてきでした。妻夫木さんも綾野剛さんも。テメーそこかよって言われたらしょうがないけどでもネタバレ阻止るならもうそこしかなくない?一見の価値ある身体だよ!って言うしかなくない????

 

というか、出る人でる人魅力の塊みたいなのでほんとにきれいですてきで、エロスを感じた。全裸より服着てるほうがエロいって誰が築いたんだよマジ!!ア、気付いた!?!?もうどっちでもいいわ!!!!どっちもの意味だよ!!!

 

 

私は心に刺さって取れないトゲとかないなーと頬をカリカリかける程度の安穏とした日々を送っているので、大層なことは言えないし分からないけど、こいうい極限へと堕ち入られた人間の物語は、様々なものから守られた環境で、酷を知らずして幸せに暮らしていける者へ、足元を見つめる機会を与えてくれるナァと思います。

 

マ、こんな風には生きたくないけど。

 

きっと世界にはあるんだろう。どこかには、本当にあるのだろう。